Ars Longa
だいぶ昔に描いたラクガキの清書
話を聞いていないネッド&ポプ(悪意はないが悪質)
よりシンプルになったミニさん
ヌーヴォーレアリスムとネオダダ
なんか話しているだけ
ロマネス先生
ロマネス先生
物思いにふけるゴシっくん
シュールレアリスム 静止画
ルネサンスとゴシック オチのない四コマ
ロココ
バロック
「ええ……あまり私を怒らせない方がよいですよ」ゴシっくん。翻訳機使った上でもラテン語にすることを断念した ※中世時代に教会を嘗めて調子に乗っていたような世俗の領主にしか怒りません
ダダイズムのダダさん
キュビスム
ひとつ前とほぼ同じような絵を描いてしまった
ロマネスク擬人化 ロマネスくん
ゴシック擬人化 ゴシっくん
社会主義リアリズムの擬人化(再考) 旧擬人化とのツーショ
線主義
明けましておめでとうございます!!!2023年は「マヴォ」の100周年ということで、マヴォ擬人化を描きました。
上げそこねていた絵まとめ
形而上絵画 3年前のラフを清書したもの
未来派
スーパーリアリズム
精密主義(プレシジョニズム)擬人化
ダダ、形而上絵画、シュルレアリスム
多調主義、もとい多調音楽。多調…つまり複数の調性を用いることで調が曖昧になることから、20世紀以降、伝統的な調性音楽を離れようとする際に着目され、受容されたとかなんとか。前衛芸術はもちろん、音楽も面白い。
「笑いの呪文」ロシア未来主義とロシア形式主義。フレーブニコフによるロシア未来主義の詩作「笑いの呪文」についてはWiki参照。
シュプレマティスム(スプレマチズム)昔描いた絵のリメイクであり、オマージュ作品。